巨大な足場でミリ単位の精度にこだわる。
それがプロの仕事であり、当社のプライド。

足場の組み立て・解体(鳶工)をはじめとする建築分野の幅広い事業を展開する東山架設。私たちが大切にしているのは、現場における高水準の精度です。たとえば数十メートル規模の足場もミリ単位までこだわって設置します。工事が終われば解体するものだけにそこまで強い意識を持たない同業他社が多い中、当社があえて実践する理由。それは、お客様の期待を超える仕事をしようという気概にほかなりません。そこから深い満足を得るのがプロの仕事、当社のプライドと考えているのです。

インタビューINTERVIEW

妥協が許されない現場の安全性。
だから私たちは完璧を追求する。

きれいな現場 ― それが当社の描く、現場のあるべき姿です。では、「きれいさ」とは何か?まさに揺るぎない精度であり、建築工事に不可欠な安全性を保つものにほかなりません。そのため、採寸にマジックを使用する会社が多い業界で、当社はより繊細な線を記すことのできる墨入れ専用ペンを使うことにこだわっています。

衝撃の初命令。
思わず、「就職先を間違えたか…」

夜間高校に通学していたとき、東山社長の知人から紹介されたのが入社のきっかけ。そのころはまだ他の仕事の経験がなかったので、初めての就労になりました。社長に面接してもらった結果、「明日から来い」の一言。それで16歳の私は創業1年目の東山架設に入社することになりました。

ニュースNEWS

2019.9.25 採用サイトをオープンしました。